私の生活を狂わせた原因

もう随分過去の事なのですが、私にも逆援助交際をしていた時代があるのです。これでも、奥様の好みにあっていたと思っていた私です。私の特徴は、男性らしくない、可愛らしい顔にあると思います。しかも、身長も低いのです。

奥様は、このような私がタイプだったので、逆援助交際をしてくれていたと思います。奥様は私を子供扱いしているようなところがありました。それは、それで良かったのですよ。

ところが、つまらない出来事から逆援助交際を解消されてしまう羽目となったのです。今でもむかつきます。奥様に付き添ってお買い物に出かけたのですが、道端でキャッチセールスをしている人がいたのです。そいつが「いいですね〜。親子でお買い物とは・・。娘さんもお母さんにおねだりができそうですね。」などと言ったから・・・。

奥様は苦笑いして、その場は通り過ぎましたが、気分を悪くしたに違いありませんね私の気分が悪いと言うより、奥様の自尊心が傷付いたのだと思います。「親子関係」に見られたことが一つ、「男性の私が女性だと」見られた事が一つ。これらが奥様の気分を損ねたのですね。

今まで、逆援助交際をしていても、特別違和感もなく続けていたのに・。世間の目には、どのように映るのか?という事も視野に入れないとならないのですね。私は、「あれがきっかけで、逆援助交際は断られるかもな・・。」と思っていました。実は私だって傷付いていたのですよ。

案の定、奥様から「私達の関係は、傍目にもおかしいみたいね・。だって、親娘にみられるなんて・・。」と連絡がありました。それで逆援助交際は解消されたと言うわけです。その後、私の生活は苦しくなったのは言うまでもありません。

逆援助交際をする時は、奥様としては「素敵な男性」と歩いている方が気分が良いのでしょう。見栄えのしない私ではダメだったのですね。明らかに、あのキャッチセールスのやつは、私の生活を狂わせた原因だと思えてなりませんが・・。

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